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ワックスを塗らないと、一般的なフローリングであれば、5~8年程でだんだんフローリング表面に目に見えないひび割れが入ってきます。ここに汚れが入り込んでしまうのです。フローリング自体を長持ちさせるために、ワックスは重要なものなのです。
ワックスの効果がある期間は、どんなワックスの種類かによって異なります。
一般的には、半年に1回は上塗りして、5年に1回は専用の剥離剤を使い、古いワックス被膜を全てはがしてから塗る、というサイクルがよいでしょう。
まず、準備をしましょう。ここではフローリングに床ワックスをかける用意するものは、掃除機、バケツ、タオル、ゴム手袋、床用洗剤、樹脂ワックスです。モップもあれば便利です。
はじめに下地を作りましょう。
掃除機で、キレイに床のホコリを取って下さい。
水の入ったバケツに床用洗剤を入れます。バケツにタオルを浸し、固く絞ります。
それでは、タオルで床を拭きましょう。
洗剤拭きが終わったら、水拭きをして、床面をよく乾かします。
次に、1回目のワックスがけをします。
まず、バケツにワックスを入れます。タオルに浸し、軽く絞りワックスを塗っていきます。
一方向に向けて、一回だけスーッと塗ります。
少し下がって、前に塗った部分に重ならないように同じように塗っていきます。
乾くまで、決してその上を歩いたり、ものを置いたりしないで下さい。
間違って乾いていないところを歩いてしまい、足跡がついてしまったら、乾くまで待って、もう一度その周りを塗るとたいていは解決します。このとき、足跡部分だけでなく、多少大きく塗ります。
これでうまく行かないときや、塗り直しがはっきりわかって満足行かないときは、剥離剤を使って、1区画全部剥がして塗り直すとよいでしょう。
さて、1回目のワックスが完全に乾いたら、2回目の塗布を行います。
2回目は、床におちょこ1,2杯分くらいずつワックスをまきながら、乾いたタオルやモップで塗っていきます。
完全に乾いたら完了です。
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