当ページは床ワックスのかけかたについてお話します。



  • 床ワックスの歴史
  • 床ワックスが必要な理由は?
  • 床ワックスの種類
  • 床材の違いを知る
  • 床ワックスのかけかた
  • 市販の床ワックスとプロ仕様の違いは?
  • 床ワックスをかけた後は
  • シックハウス症候群から身を守る
  • ワックスを塗らないと、一般的なフローリングであれば、5~8年程でだんだんフローリング表面に目に見えないひび割れが入ってきます。ここに汚れが入り込んでしまうのです。フローリング自体を長持ちさせるために、ワックスは重要なものなのです。

    ワックスの効果がある期間は、どんなワックスの種類かによって異なります。

    一般的には、半年に1回は上塗りして、5年に1回は専用の剥離剤を使い、古いワックス被膜を全てはがしてから塗る、というサイクルがよいでしょう。

    まず、準備をしましょう。ここではフローリングに床ワックスをかける用意するものは、掃除機、バケツ、タオル、ゴム手袋、床用洗剤、樹脂ワックスです。モップもあれば便利です。

    はじめに下地を作りましょう。

    掃除機で、キレイに床のホコリを取って下さい。

    水の入ったバケツに床用洗剤を入れます。バケツにタオルを浸し、固く絞ります。

    それでは、タオルで床を拭きましょう。

    洗剤拭きが終わったら、水拭きをして、床面をよく乾かします。

    次に、1回目のワックスがけをします。

    まず、バケツにワックスを入れます。タオルに浸し、軽く絞りワックスを塗っていきます。

    一方向に向けて、一回だけスーッと塗ります。

    少し下がって、前に塗った部分に重ならないように同じように塗っていきます。

    乾くまで、決してその上を歩いたり、ものを置いたりしないで下さい。

    間違って乾いていないところを歩いてしまい、足跡がついてしまったら、乾くまで待って、もう一度その周りを塗るとたいていは解決します。このとき、足跡部分だけでなく、多少大きく塗ります。

    これでうまく行かないときや、塗り直しがはっきりわかって満足行かないときは、剥離剤を使って、1区画全部剥がして塗り直すとよいでしょう。

    さて、1回目のワックスが完全に乾いたら、2回目の塗布を行います。

    2回目は、床におちょこ1,2杯分くらいずつワックスをまきながら、乾いたタオルやモップで塗っていきます。

    完全に乾いたら完了です。

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